自分と違うものを認める。
「一つの立場を選んではならぬ。
一つの思想を選んではならぬ。
選べば、君はその視座からしか、
人生を眺められなくなる。」
アンドレ・ジッド
(フランスの小説家)
人はそれぞれみんな違う。
見方も考え方も。
人はそれぞれみんな個性がある。
それを認めて、その立場に立って物事をみることができるようになれば、
視野も広がり、自分も成長できるはず!
子どもに、ただ親の言うことを聞かせるだけでなく、
子どもも一人の“ ひと ”として、意見や話を聞いてあげたいと、いつも思っています。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました☺✨